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ダイエット

【本音レビュー】シボヘールの口コミ・評判は嘘だらけ?痩せないって本当?危険な副作用が出る?噂の真相大暴露!

シボヘール

お腹の脂肪を減らすのを助ける「葛の花由来イソフラボン」を配合した機能性表示食品『シボヘール』。

しかし、シボヘールについて調べてみると、「痩せない」「効果ない」といった口コミを見かけることがあります。

お腹の脂肪を減らす効果があるかどうか、シボヘールを実際に飲んでみたので、本当の口コミを大公開します!

【お腹の脂肪が気になる方へ!】シボヘール

シボヘール

シボヘールは、お腹の脂肪を減らすのを助ける「葛の花由来イソフラボン」配合の機能性表示食品です。

シボヘールの機能性関与成分である「葛の花由来イソフラボン」は、肥満気味な方の体重やお腹の脂肪(内蔵脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。

肥満気味な方、BMIが高めの方、お腹の脂肪が気になる方、ウエスト周囲径が気になる方に適した食品です。

適度な運動とバランスの良い食事にプラスして、お腹の脂肪対策を始めましょう!

シボヘールの詳細を見る

「機能性表示食品」とは?

機能性表示食品とは、様々な研究論文によって、科学的根拠が証明され、なおかつその機能性や安全性が消費者庁に届出されている食品のことです。

もう少し詳しく説明すると、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品のことで、販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが、消費者庁へ届けられたものです。

モノがあふれる時代に「何を選べばいいかわからない」と悩む消費者にとって、安心感や分かりやすさにつながる制度だと言われています。

「葛の花」とは?

葛は、日本や中国、アジアなどに広く生育しているマメ科の植物で、花は「秋の七草」の一つに数えられています。

葛の根は、乾燥させることにより古くから和漢として使われてきました。

この葛は、その花にも高い効能があり、日本でも葛の花の効用についての歴史は古く、江戸時代編集された古典書にも紹介されているほどなのです。

葛の花由来イソフラボンの脂肪と戦う秘められた3つのパワー

葛の花由来イソフラボンは、3つの力※でお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らすのを助けます!

※動物を用いた試験等の結果から考えられるメカニズム

脂肪合成の抑制をサポート

燃焼しきれずに余ったエネルギーは肝臓で中性脂肪へと合成され、身体の各部で体脂肪として蓄積されてしまいます。

葛の花由来イソフラボンは、この中性脂肪の合成を抑制する働きをサポートします。

脂肪の分解をサポート

身体に蓄積された体脂肪は、そのままではエネルギーとして燃焼させることができないため、一度、“脂肪酸”へ分解する必要があります。

葛の花由来イソフラボンは、この分解する働きをサポートします。

脂肪の燃焼をサポート

膵臓のリパーゼで分解され、脂肪酸となった体脂肪は、褐色脂肪細胞によって燃焼されます。

葛の花由来イソフラボンは、この褐色脂肪細胞の働きをサポートします。

葛の花由来イソフラボンの脂肪減少データ

シボヘールの機能性関与成分「葛の花由来イソフラボン」は、BMI25~30の肥満気味な方を対象とした研究レビューで「お腹の脂肪を減らす」効果が報告されています。

シボヘールの機能性関与成分「葛の花由来イソフラボン」の脂肪減少データ

※下記ヒト試験結果は平均値であり、すべての方に効果を保証するものではありません。

BMIが25~30の肥満気味な被験者97名を対象に、葛の花由来イソフラボン配合品とプラセボ(非配合品)のいずれかを12週間摂取させ実施したヒト試験の結果です。

1日の栄養摂取量2,000kcal程度、平均歩数9,000歩程度と条件を合わせて実施したところ…

お腹の脂肪が平均20㎠減少!!

▼お腹の脂肪(内蔵脂肪と皮下脂肪)が減少しました。

お腹の脂肪(内蔵脂肪と皮下脂肪)の減少量 内蔵脂肪が平均8㎠減少!! 皮下脂肪が平均13㎠減少!!

神谷ら:機能性食品と薬理栄養,7 (3) ,233-249,2012より作図
※届出に使用した研究論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています。

出典元:シボヘール/公式サイト

【ガチ検証】シボヘールを飲むと痩せるのか?

30歳を過ぎてから太りやすくなり、しかもダイエットをしてもなかなか痩せられないので、シボヘールを3ヶ月間飲み続けた結果…

無理なく健康的に痩せることができました!

「適度な運動」と「食事制限」もしていたので、シボヘールだけで痩せたわけではありません(飲むだけで痩せるというものではない)。

1日の摂取カロリーを2,000kcal以内に抑え、毎日30分のウォーキングを続けることで、シボヘールの効果を実感することができました。

また、シボヘールは健康食品なので飲むタイミングは特に決められていませんが、飲み忘れを防ぐために、朝起きてすぐに飲むようにしていました。

葛の花由来イソフラボンによるお腹の脂肪を減らすのを助ける効果を得るためには、毎日きちんとシボヘールを飲むことが大切です。

「朝起きてすぐ」「15時のおやつタイム」「寝る前」など、自分なりのタイミングを決めて、飲み忘れないように気をつけましょう。

効果には個人差があります。

あくまでも個人の感想であり、商品の効果を保証するものではありません。

シボヘールの最新口コミをチェックする

シボヘールの口コミ・評判

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歳を重ねてお腹周りが気になっていませんか?

  • お腹の脂肪が気になる
  • 肥満気味だ
  • BMIが25~30と高めだ

一つでも当てはまる方は要注意!!

でも、年齢を重ねるとともに「脂肪を分解する力」や「燃焼する力」は衰えてしまいます。

そこでおすすめなのが『シボヘール』です。

適度な運動とバランスの良い食事にプラスして、機能性関与成分「葛の花由来イソフラボン」がお腹の脂肪を減らすのを助けてくれます。

シボヘールの飲み方。タイミングは食前?食後?

シボヘールは健康食品なので、食事時や運動の前後といった特定のタイミングで飲まなくてはいけない、ということはありません。

1日4粒を目安に水またはぬるま湯で、噛まずに飲んでください。

また、開封後は、早めに飲んでください。

シボヘールはどのくらい飲んだら効果が出るの?

シボヘールに配合されている葛の花由来イソフラボンのヒト試験は、3ヶ月でその効果を検証しています。

医薬品とは異なり、機能性表示食品の場合は、効果を実感するまでにどうしても時間がかかってしまいます。

シボヘールの効果を実感するためにも、3ヶ月継続して使うことをおすすめします。

シボヘールを飲んでも痩せない理由

シボヘールを飲んだからといって、楽に痩せられるわけではありません。

  • 食事を抜くことがある
  • 食事の時間が決まっていない
  • 夕食が20時より遅くなることが多い
  • 外で食べることが多い(週3日以上)
  • コンビニ弁当やインスタント食品をよく利用する
  • 菓子パンなどだけで食事を済ませることが多い
  • あっさりした味付けより、こってりした味付けが好き
  • スナック菓子やファーストフードをよく食べる
  • 高カロリーな食事が多い
  • ついつい間食をしてしまう
  • あまり噛まずに食べる
  • 食べるスピードが速い
  • 普段まったく運動をしない
  • 歩くのが嫌い

これらの項目に当てはまるものが多ければ多いほど、いつまで経っても痩せることはできません。

お腹の脂肪を減らすには、シボヘールをただ飲むだけでなく、適度な運動をしたり、栄養バランスの良い食事をとることが大切です。

保管及び取扱い上の注意

  • 直射日光、高温多湿を避け、冷暗所に保存してください。
  • 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
  • 本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
  • 疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
  • 体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
  • 原材料を参照の上、食物アレルギーのある方は飲むのを控えてください。

シボヘールのよくある質問(Q&A)

シボヘールはどのくらい続けるといいですか?

シボヘールの機能性関与成分「葛の花由来イソフラボン」のヒト試験では8週間、12週間の継続でその効果を検証しています。

お腹の脂肪を減らすのを助ける機能のある商品なので、まずは3ヶ月程度、毎日の習慣として1日4粒(目安量)をぜひ続けてください。

1日にたくさん飲んでも大丈夫ですか?

食品なので、飲み過ぎても体に害はありませんが、いくら健康に良いものでも過剰摂取はおすすめできません。

シボヘールは、1日4粒(目安量)で十分に機能を発揮するようになっているので、目安量を守って飲んでください。

シボヘールを飲むタイミングに決まりはありますか?

食品なので、特に決まりはありませんが、起床後や食事の前など飲み忘れにくく習慣にしやすいタイミングで飲むことをおすすめします。

特定保健用食品(トクホ)とは何が違うのですか?

機能性表示食品は特定保健用食品(トクホ)とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。

事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。

※特定保健用食品(トクホ)は、国が審査を行い、食品ごとに消費者庁長官が許可しています。

1回に4粒飲む場合と、数回に分けて飲む場合ではどちらが効果的ですか?

1度に4粒飲む場合にて機能性を確認しています。

なので、4粒を1回(目安量)に飲んでください。

他のサプリや薬との併用は大丈夫ですか?

健康食品なので、他のサプリメントや健康食品、ダイエット食品と併用して使うことは特に問題ありませんが、薬を服用している場合や通院中の方は、念のためかかりつけの医師、薬剤師の方に相談の上、飲んでください。

妊娠中・授乳中でも飲んで大丈夫ですか?

妊娠中・授乳中の方を対象に開発された商品ではありませんので、かかりつけ医に相談してください。

シボヘールはダイエットをサポートする目的のサプリメントなので、妊娠中・授乳中のダイエットはおすすめできないという理由から、控えることをおすすめします。

品質表示

商品名

シボヘール

名称

葛の花抽出物加工食品

内容量

36g(300mg×120粒)

原材料名

還元パラチノース、葛の花抽出物/セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、二酸化ケイ素

販売者

株式会社ハーブ健康本舗

〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-8-34-3F

栄養成分表示(4粒当たり)

エネルギー 3kcal
たんぱく質 0.05g
脂質 0.04g
炭水化物 1g
食塩相当量 0.001g
機能性関与成分 葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)35mg

シボヘールについてのまとめ

20代より30代、30代より40代、40代より50代と年齢を重ねるにつれて気になるお腹周り。

残念ながら基礎代謝量は年齢とともに低下し、その結果、脂肪と戦う力も年々減ってしまうということが現在の研究でわかっています。

一度ついた脂肪はなかなか落としにくく、ぽっこりお腹や下半身太りに悩まされている方も多いのではないでしょうか。

  • 最近、歳のせいかお腹の脂肪が落ちなくなってきた
  • ダイエットをしても体型が戻らなくなった
  • お腹の脂肪が気になるけど高いお金は払いたくない
  • いろいろとお金はかけてみたけど、お腹の脂肪が減らなかった
  • 薬に頼らず、健康的に体重を減らしたい

そんな方にこそ試してほしいのが「シボヘール」です。

シボヘールは、BMIが25~30の肥満気味の方、お腹の脂肪が気になる方、ウエスト周囲径が気になる方に適した機能性表示食品です。

シボヘールの機能性関与成分である「葛の花由来イソフラボン」は、肥満気味な方の体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。

葛の花由来イソフラボンは、脂肪の合成を抑制・脂肪分解・脂肪燃焼の3つの力で、お腹の脂肪(内蔵脂肪と皮下脂肪)を減らすのを助けてくれます。

ただし注意点として、シボヘールに配合されている葛の花由来イソフラボンのヒト試験では、3ヶ月でその効果を検証しているので、飲んですぐに効果が実感できるものではありません。

シボヘールの効果を十分に得るためは、3ヶ月程度飲み続ける必要があります。

そこでハーブ健康本舗は、「しっかり結果を出したい!」という期待に応えるために、続けるのが楽チンでしかも経済的ならくらく定期コースを用意してくれています。

今なら初回特別価格980円(税込)で購入でき、2回目以降も1日当たり93円と大変お得です!

しかも契約の縛りがないので、いつでも解約できるのも魅力の一つです。

適度な運動とバランスの良い食事にシボヘールをプラスして、お腹の脂肪を減らす新習慣を始めてみませんか?

シボヘールを試してみる

この解説記事は登録販売者の監修の下、制作しています。
(監修:ひかり薬局編集長、登録販売者)
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